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Silver Bullets Association (テクノロジー犯罪対策)

テクノロジー犯罪及び集団ストーカー撲滅のためのブログです。 立ち上がった被害者と非被害者の一人一人が、この悪魔にとどめをさす銀の弾丸であると信じています。

(ガザ紛争)そう考えられる人はそう考えてください

こんにちは。
本当に忙しくてブログ記事を書く時間もないのですが
ガザの空爆のニュースを見ていてあまりだなと思うので少しだけ書きます。

・ハマスのミサイルその他の攻撃によるテロリズムによるイスラエル人の被害
・テロリズムを非難しつつ、双方に自制を求めるという政治家の主張
・テロリズムを許さないため日本もイスラエルを全面的に支援せよという主張
・とにかくイスラエル、パレスチナ両方の市民の被害を最小限にしなくてはならない
(それがまっとうな考えと思いますが)
いろいろな意見のそれぞれの理屈はわかるつもりなのですが
何かしっくりこない、抜けている部分があると感じませんか?

http://silverbulleta.blog.fc2.com/blog-entry-97.html
上の記事は、数年前の、ヨルダン川西岸のパレスチナ自治区の
入植活動に端を発す衝突について書いた記事です。

今回の紛争はガザですが、ある種の占領地において
壁の中で不当に人権を制限された生活を強いられる人々がいて、
そのこと自体に元があるというずっと続いている状態に違いはないわけです。

そしてそれについて考えることは、
テロリストの論理に与することでも何でもないです。

だって不当な状況を強いられているのは一般の人々ですよ。
それを考えずにこの問題の何を考えたことになるのでしょうね?

だから、結局のところこの占領や封鎖や入植といった
「力による現状の一方的な変更」を含む人権侵害をどうするんですか?
ということでしょ?

それとも「それは別の問題」であるとして毎回脇に置いて触れず
自衛権やテロリズムを潰すという話だけになるのでしょうか。

イスラエルのパレスチナ人に対する行為は、
内容によっては日本も含めて欧州の政府も形は非難してみせていますが
しかし例えば国連決議では米国に否決されて通らず
その一方、今では日本も今後兵器開発などイスラエルと連携してきていて
するとイスラエルのパレスチナ人に対する人権侵害は(核武装も)
「実質的には日欧政府に承認されている」と理解できるのだと思います。

その上で、そこには触れにくいので触れず
出来る人道支援しましょう、ということになるのでしょうか
(人道支援は出来るだけすればいいのは言うまでもないですが)

テロリズムは悪である、それは誰も否定しません。
ハマスを含む過激派たちは和平交渉をむしろ妨害してきたのではないか?
それはそうなのかもしれません。(それはそれを語るだけの知識が必要でしょう)
そもそもイスラエルの存在を否定しているではないか
それもそうなのでしょう。

下はウィキペディアのハマスのページですが
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%82%B9
ハマスも含めて、パレスチナ自治区の政治体制には色々な歴史があり、
政治的な解決の試みがなされたことが一度もないわけではないでしょう。

そして以前の記事に書きましたが、現状ハマスがいようがいまいが
パレスチナ人たちの人権侵害状況は大きく変わらないでしょうし
その人権侵害は、むしろテロリズムの口実を与えているわけですよね。

じゃ、その状況は、政治的に解決する望みがあるのでしょうか。
例えばイスラエル側が自ら入植地から引き、
妥当な国境線(それがどの時点のものであれ)に戻り
さらに今までなされた人権侵害に対する補償や罰が実行者になされる
そういうことがありえるのでしょうか。

そのように国際社会は圧力をかけているのでしょうか

それとも「それはまた別の問題」であり
今回も自衛権とテロリズムの問題ということで

言い換えれば、はっきりいって「もうそれは諦めるしかないんじゃない」
「だって永久に勝てないでしょ」「もうしょうがないんじゃない」
「受け入れるしかないんじゃない」「それで日本になんの問題があるの」
ということに結局するってことなんでしょうか。

しかしだから、ウクライナのゼレンスキー大統領の「ハマスとロシアは同じ悪」
と言う記事を目にして、やはりどきっとしました。
https://www.yomiuri.co.jp/world/20231010-OYT1T50189/

ウクライナ人の苦境はだれもが理解するところですが
そこに至るまでに、長く続いた東部地域での内戦
その前のクーデター、などなど色々なことがあったわけです。

パレスチナ、ガザにもそこに至るものが色々なことがあったわけです。

それで、むしろ大きな力に事実上占領された状況にあるガザと
(自衛目的など理屈があるにせよ)
その大きな力であるイスラエルの関係
そしてロシアとウクライナの状況と関係があって
シンプルにそれが言えてしまうのか、
というより「むしろそういわざるを得ない」ということなのか

結局、世界には敵と味方しかない(米欧日イスラエルetc VS中ロイラン)のか

もしそうだとすると、その認識には絶望を感じますね。
(私が絶望を身に染みて感じるのは「勝ち組」の内側のタブーである
 エネルギー兵器被害者であるせいでもありますが…)

http://silverbulleta.blog.fc2.com/blog-entry-112.html
「絶望はテロの苗床」という内容の記事を以前書きました。
読んでいただくと、一テロと紛争を一緒くたにするんじゃないと思うかもしれませんが
しかし、やはり絶望はテロの苗床ですよ。

だから理屈からすれば、それはきれいごとに聞こえるかもしれませんが
本来パレスチナの活動家がやらなければならないのは
例えばあらゆるメディアを効果的に利用して、
徹底して現状の不当を世界に訴え続け国際世論を変え
イスラエルの世論を変えその闘いを成功させる、
ということなのだと思います。

その闘いに成功の可能性があれば、
そこに大部分をかけるのではなという気がしますが
そこに希望があるのか絶望しかないのか
私にはわかりません。

しかしそう考えればテロや紛争を止める為に
明らかに外の人に「出来ること」があるという理屈になります。
結局外の人たちの世論(国際世論)が変わらないと
力関係的には内側から変えるのは難しい。

そして繰り返しになりますがそれを伝えることは
テロリズムに与することとは全く別のことです。
そうではなく、テロリズムをなくそうとする営みですよね。

だから、そう考えられる人は堂々とそう考えて下さい。
これが今日言いたかったことの一つです。

そんな当たり前のことはお前に言われなくてもわかっているよ
と思うかもしれません。
しかしその割にはとても日本のメディアは「静か」ですね。
大丈夫なのかと思ってしまいます。

これが今日言いたかったことのもう一つです。
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  1. 2023/10/11(水) 16:38:03|
  2. ニュース
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感覚情報送信被害というもの

こんにちは。大分久しぶりに記事を書きます。

STOPエレクトロニック・ハラスメントのYouTubeシリーズの
エレクトロニックハラスメントの全て第3回「感覚送信編」を
アップしましたので是非ご覧いただければ嬉しいです。

エレクトロニック・ハラスメントの全て
第3回「感覚送信編(前半)」
第3回「感覚送信編(後半)」


音声送信、V2K、思考盗聴、マインドリーディング
色々な表現で表される被害者体験の内容の凄さが
「この犯罪の被害者たちの訴えは本当なのか?」「精神病ではないのか?」
と思われてしまう理由であると思います。

そこで、どのような被害を被害者が受けていて、
どのような根拠で物理的な攻撃と訴えているか
それを被害を受けてない人でも理解できるように説明しているつもりですので
是非、この科学技術の極致を利用した犯罪について
動画を通じて興味を持っていただけたらと思います。

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  1. 2023/09/02(土) 11:59:07|
  2. 被害者の分析
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  4. | コメント:0

近況、シリーズ「エレクトロニックハラスメントの全て」

こんにちは。
大分ブログの更新が滞ってしましましたが
極端に仕事が忙しくて単に記事を書く時間がないためです。
日本人の働き方はおかしいですね。

ところで、
STOPエレクトロニック・ハラスメントのYouTubeチャネルで
「エレクトロニック・ハラスメントの全て」というシリーズを少し前、今年の3月くらいに開始しました。

第一回、第二回は既にアップされていますので、よろしければお聞きください。
https://www.youtube.com/watch?v=ZKaeS_MeUgI&t=57s

お聞きただけるとわかりますが、TI Day Japan並木さんにご協力いただいています。

どんどん動画アップしていくつもりだったのが、
時間がなくて止まってしまっていましたが
このシリーズのコンセプトとしては、
動画を見ていくとエレクトロニック・ハラスメントについて
まることわかる、というシリーズにしていくつもりです。

この犯罪を理解するには相当の情報量が必用であり、
例えば
・被害者の被害内容についての証言、
・エネルギー兵器のメカニズム、
・もし自分が遠隔攻撃を受けた場合にどういうことになるのか
・警察やその他の機関の対応
・国内外の被害者活動の状況
そういった様々な側面からの情報を知ることによって
ようやくこの問題の全体像が見えてくるでしょう。

くり返し申し上げていますが、証拠の取りにくい不可視兵器による犯罪なので
信じるか、信じないか、という部分が大きいにせよ

まずそれ以前に、「状況を理解してもらう」ことが大切です。
・被害者がどのような被害の内容をどのような根拠で訴えているか、
・どのような技術が実在するのか、
・過去から今に至るエネルギー兵器の開発の歴史とか
そういった諸々の内容をまず「理解してもらうこと」
これが信じる、信じないという判断以前に不可欠であり、
理解のないところに興味を持つことはなく、
信じるも信じないも根拠のない話になってしまいます。

実は、元々は、そういったことが全部わかるような映画を撮ろうと
昨年はSTOPエレクトロニック・ハラスメントの勉強会などでも
映画制作の企画を話していたのですが
時間的、労力的な点から、
まとまったものを直ぐに制作することが困難という認識に至り
プランを変え、YouTubeで少しずつでも情報を出していく方が
より効果的であると考えてシリーズを始めた、
そのような経緯があります。

まだ2つしかアップしていませんが、
とにかく、この犯罪の総合的な理解と周知のための内容ですので
決して面白い内容ではないかもしれませんが
是非、世の中に広めて欲しいです。
とくに、今後動画が増えていくなかで、ご周知に協力ください。

さて、ここからはエレクトロニック・ハラスメント被害者の方へのお願いですが、
シリーズの中では、被害者に被害実態を話してもらうことを企画しています。

例えば、感覚送信被害は驚くべき被害であるとともに
非常にわかりにくい被害でもありますので
詳細にその被害を話していただければ
その内容を多くの人に伝えることができるでしょう。

その他測定やその他の証拠撮り、防御装置の開発とか
色々な試みをされている方にもできれば話していただきたいと考えていますので
もし制作に協力いただける方は是非ご連絡いただければと思います。

この問題の最終的な決着というのは、科学的証拠を元に政治的、法的につけるしかないにせよ
そこへ向かう状況を生み出すためには、
この情報を世の中に出し続け、社会の様々な人たちの協力を得て、リソースを活用できるようにすることが大切で

それをさせないがために、加害者側が個々の被害者に対する物理的攻撃や情報操作で
それを徹底して妨げてきのが被害者活動の歴史なわけですから
裏を返せばそこが犯罪実行者側の弱みの一つであるわけで、
そのことをしっかり理解して、その弱みをしぶとく攻撃しつづけて
状況を打開する、要はそういう事です。

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  1. 2023/06/03(土) 20:48:00|
  2. お知らせ
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  4. | コメント:0

TIカフェ田無(1月14日土 11:00)

明けましておめでとうございます。
今回は、オフライン・ミーティングの案内です。

TIカフェ田無(1月14日土 11:00)

今まで、エレクトロニック・ハラスメントに関して
STOPエレクトロニック・ハラスメントでオンラインで勉強会を開いてきましたが
オンラインではなく直接対話せる機会が欲しいという話が何度もありましたので
そのような交流の機会をオーガナイズすることを今年は企画しています。

「TIカフェ」というのは、とりあえず、集まって、
カフェやファミレスなどでお茶をのんで話す、それだけです。
参加代はありません。費用は各自のお茶代を各自が持ちます。

申し込み方法なども含めて詳細は
こちらのSTOPエレクトロニック・ハラスメントのNEWSの記事をご覧ください。

http://stopeh.org/wordpress/?p=1702

先には、孤立しがちなエレクトロニック・ハラスメント被害者の
支えになるようなコミュニケーション場を作れないかと考えています。

今回は、場所は東京の多摩地区の田無駅近くで行います。
もちろんオンラインではなく、対面ですと
限られた方しかアクセスできないと思いますが

色々な場所で、被害者の皆さんの中から
ミーティングを主催してくれる方が出てくれば
もっと気軽に集まりに参加できて、孤立が避けられると思います。

毎回STOPエレクトロニック・ハラスメント主催で開くというのではなく
そのような色々な場所でのTIの集いをご連絡いただき
STOPエレクトロニック・ハラスメントのHPなどでそれで周知して
サポートしていけないか、ということを考えています。

やり方については、また近いうちにオンライン勉強会で、
詳しいことを話し合いたいと思います。

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  1. 2023/01/08(日) 16:05:35|
  2. アクティビズム
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  4. | コメント:0

①2022年の活動報告 ②今後の見通し

①今年の活動報告、勉強会など

STOPエレクトロニック・ハラスメントのNEWSに
今年の活動報告、今後の活動と、先日の勉強会について
書かれていますのでよろしければご覧ください。
http://stopeh.org/wordpress/?p=1692

オンライン勉強会は始めて2年弱になると思いますが
たいてい長時間話が尽きず(課題ばかりですので…)
しかし、解決のためにどうすればいいかというシンプルなゴール設定が
参加者の大部分に共有されているからだと思いますが
毎回建設的で情報に富んだ話し合いができて、実施するかいがあります。

それゆえに勿体ないので、もっと参加者が増えればいいですね。
それは勉強会の議論でも少し話題になりましたが
時間の都合などでご自分が参加できない場合でも
こういう勉強会があるよ、ということをSNSなどで広めて頂けれたら嬉しいです。


②今後の見通し

約11年、エレクトロニック・ハラスメントの問題に取り組んできて
未来のことは誰にもわからないですけど
見通しとしては、わたしは今後に明るい部分を感じています。

まず被害に遭っても、より正しい情報にたどりつけるようになり
それゆえに、対抗策が考えられるようになってきました。
10年前とは大変な違いだと思います。

しかし同時に、加害側の、この犯罪を隠すためのシステムが
相当に盤石であることもわかってきました。

もちろん、根本的な難しさは物理的証拠をとらせない
加害の技術的側面に由来しますが

・被害を訴える人の数の管理
・それぞれの被害者に被害を公に訴えさせない仕組み
・被害の訴えの社会への伝わり方の管理 (全体として頭がおかしいと思わせるため)

こういった被害者と社会一般に対する多面的な情報操作
マインドコントロールを徹底していることによって
この犯罪が維持されているということはよく見えてきました。

被害者の方から、色々な場面で、
1.この問題を解決するにはどうすればいいか
2.被害をなくす、緩和するにはどうすればいいか
ということをら質問されることがありますが

わたしが、TIの方々の誰もができることとして
まず絶対に行った方がいいと思うのは
被害を客観的・具体的に語るための準備・練習です。
つまり被害を受けていない人に正しく伝わる説明の仕方です。

とんでもない被害、その説明の困難さはよく知っていますが
だからこそ、被害を受けていない人々に被害内容が伝わるように
いつどこで具体的に何がどのように生じたのか
例えば被害内容を書き出して、それがちゃんと伝わるかを見直す
他人にどう見えるか他の人からもアドバイスをもらうなど徹底して練習するといいです。

加害者側の心理、情報隠蔽のメカニズムを考えれば
それがこの問題の解決、被害の緩和どちらにも役立つことがおわかりになるでしょう。

もう一つ、これも誰にでもできることですが
この犯罪の情報をより多くの人に伝えること
そのための素材をやはこれも事前に準備・練習しておくことです。
これも問題の解決、被害の緩和の両方に役立つでしょう。

例えば被害内容の説明については、自分が話すだけでなく
こちらの録音証言が使えます  被害者証言
Youtubeもあります。https://www.youtube.com/channel/UCbs8XRnYfiW_rPwXemz0X6w

音声・感覚情報送信被害の技術については
判明していない部分も多いですが、参考資料として
Duncan博士の書籍の翻訳を使用できます。
『マトリックス解読』

上の本は短時間で読める本ではないですので
話す相手の時間や知識の範囲によっては
こちらのyoutubeや https://www.youtube.com/watch?v=UPNLUd8rL10&t=65s
このページの記述がとっつきやすいでしょう。
「犯罪技術・資料」

被害が精神病ではないことを示すためには下のページが使用できます。
「統合失調症ではない」
まず、ご自分でよくお読みになって理解して、説明できるようになってください。

被害を物理的に証明できないのか? という指摘に対しては
まず、人によってできることは違うにしろ
加害波を防いだり、測定したり、避難を試みたでしょうから
その結果わかったことをやはり客観的に科学的に説明できるようになる、という事に加え

しかし加害物的証拠、被害の医学的証明の両方が困難だという事の説明には
こちらのページ
「情報公開と政治的解決」
および、そのページの説明をしたyoutube
https://www.youtube.com/watch?v=3n73kRFsMzM&t=1373s
が、役立つでしょう。

加害行為には、相当の電磁界強度が必用で
計測できなければおかしい、という指摘には
強い電界を測定するケースもありますので、それを言うのも一つですが、
電磁波の非熱的生体作用について論じた下の文書も役立つのではないかと思います
5Gは危険なのか

公的機関が人体実験をするなんてありうるか? と言う人には
こちらのページを案内してください。
技術開発と人体実験

ハバナ症候群をしっかり説明したい場合には下のページの該当部分や
事件
調査委員会の報告書のまとめ
ハバナ症候群についての過去の記事が役に立つでしょう。

年末年始、いつもより時間を作りやすいと思いますので
是非、資料を読み、被害を話す練習をして
被害の緩和、エレクトロニック・ハラスメントの解決に役立ててください。

来年が誰にとってもよい年であることを願っています。

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  1. 2022/12/30(金) 09:51:58|
  2. 未分類
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プロフィール

silverbullet

Author:silverbullet
この犯罪を知らない方は、周知活動のために運営しているこちらのサイト http://stopeh.org/wordpress/
をご覧下さい


2011年5月に、長く続いていた異様な体調不良が電磁波攻撃によって引き起こされていること、数々の近隣住民による嫌がらせがガスライティングとよばれる一式の犯罪技術であることを知りました。犯罪被害の認識は、2011年5月ごろ、千葉県市川市の集合住宅での集中的な被害によってわかりましたが、その後に得た知識から今までの長く続いてきた症状と状況を分析して、被害が10数年前の大学在学時に始まったと理解しています。
被害が厳しく、市川市内で一度転居し、現在は多摩地区に避難しています。しかし昼夜問わず24時間相変わらず攻撃が続き、この卑劣な犯罪から逃れる方法がないらしい、ということがわかってきました。よって、この見えない巨大な敵と闘うより仕方が無く、犯罪の撲滅のために可能な方法を考えていこうというブログです。
問題解決のためには、法整備、警察、行政に対する圧力など、TI(ターゲッティド・インディビデュアル)と呼ばれる被害者の協力と行動だけでなく、非被害者である無数の一般の方々による認知と手助けが必要不可欠です。
是非このブログに限らず、インターネット上に溢れている無数の被害者の声に耳を傾けて、この卑劣な犯罪の撲滅のために力を貸してください。

お問い合わせはこちらのメールアドレスへ。
info@stopeh.org


この悪魔のごとき犯罪の撲滅と、被害者の救済のため、どうか力を貸してください。

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