Silver Bullets Association (テクノロジー犯罪対策)

テクノロジー犯罪及び集団ストーカー撲滅のためのブログです。 立ち上がった被害者と非被害者の一人一人が、この悪魔にとどめをさす銀の弾丸であると信じています。

**必読** 「オーガナイズド・ストーキング(=集団ストーキング)」、その驚くべき世界

今回のテーマは、日本では「集団ストーキング」と呼ばれる「組織的」付きまとい犯罪についてです。
この回は、今までの記事の中で一番大事なものになります。
始めからこのブログをお読みいただいている方の感想を察しますと、「ここに電磁波などを使用したハイテク兵器で攻撃されていると称する人間がいるけれど、誰が何故、そんなことをやっているのか不明だし、正直いっていることがよくわかない」
という感じてはないか、と思います。しかしここからようやく段々に、この犯罪の全体像が見えてきますので、長文になりますがこの回だけでも最後までお付き合い頂きたくお願いします。

①「集団ストーキング」とは何か? (まずは個人的体験から)

今までに見えない電磁波などを使った攻撃(テクノロジー犯罪)について色々な面を紹介をしてきました。しかし、同時に「音や付きまといなどの人的な嫌がらせ」があったことを、「集団ストーキング」や「ガスライティング」と表現してきたと思います。まずは以前の記事から該当部分を引用します。*()内の用語は後付のもの。

>>>>>>>(引用)
また、いつからか音の嫌がらせ、といえるものにも気づきました。例えば、私が部屋から外に出る度に、かちゃ、と鍵のしめる音のようなものが不自然な頻度で聞こえる。まるで、お前が出かけたのがわかる、と知らせるように(アンカリング)。あるいは、家に帰って、窓を開ける度に、ピーという非常に高い音が外から聞こえる。あるいは、「あはっ」という甲高い笑い声が、窓を開けると繰り返し聞こえる(ノイズキャンペーン)。これは毎回同じ声と音量なので、本物の声か録音を流しているのか判別がつきません。また、天井からは、こちらが部屋の中を動くのにあわせて、上の部屋の同じ位置で、物音がする(ノイズキャンペーン)、などです。何か嫌がらせをしているのだな、と思いつつやり過ごしていました。
(引用終わり)<<<<<<<

これははじめに被害にあったマンションでのことです。そこから同じ市内で引っ越した先のアパートでも被害が起きました。

>>>>>>>(引用)
私がアパートに帰ってくると、ほぼ必ず、アパートの向かいの戸建住宅の、あるいはその隣の家の、どちらの家も複数所持している車の一つが車庫ではなく路上にはみ出して駐車され、あるいは全く別の車が路上に駐車されます(付回し)。またアパートの前に自転車がどんどん集まって、とめられていきます。人の出入りが激しくなります。車のドアの開け閉めの音が頻繁に煩いです(ノイズキャンペーン)。自転車の空気入れや、その他ドアの外に置いていたものが繰り返し持ち去られました(窃盗)。などなど、いわゆる「集団ストーカー」被害としてインターネット上で訴えられているのと同じ現象が、確かにおきているのでした。
(引用終わり)<<<<<<<<<<

つまり、簡単に言えば、私、という何の変哲もない個人に対し、複数の、それも相当の数と思われる人間が、些細な、それ一つ一つは犯罪になり得ないような(窃盗は罪です)、さらに他の人が聞いたら、まるで本人の「気のせい」「気にしすぎ」と思われるような、様々な嫌がらせを仕掛けている、という中々信じ難い現象がおきている(と推測される)のです。

②「ガスライティング」とは何か (ウエッブサイト「An Anti-Governmental Stalking Activity Site(AGSAS)」より)

私が、仕掛けられていた嫌がらせが、「ガスライティング」と呼ばれる既に確立した犯罪技術を使っていると知ったのは、上記サイトで学んだからです。
既に書きましたが、「ガスライティング」という用語は、『ガス燈』という、夫が自分の妻の知らないところでものを隠したり、物音を立てたりして、それを妻のせいにすることで、精神的に追い詰めていくというプロットの古い映画から取られた犯罪用語で、複数の人間で共謀して、対象となった人間の気のせいと思えるような様々な嫌がらせを積み重ねることで、精神病に追い込んでいくという犯罪技術です。
このAGSASというサイトは、私が知っている限りでは、日本で、ガスライティング、そして後述のギャングストーキングについて一番よくまとまっていますので、まずこちらのサイトを開いてください。
さて、サイト内の全ての記事を熟読していただきたいのですが、まず目を通していただきたいのが、「ガスライティングとは」という項目から入れる*「ガスライティング詳細解説」のページです。著者はここで、Victor Santoroという方が書いた、 “Gaslighting: How to drive your enemies crazy“(1994)という本の解説によって(私は未読です)、ガスライティングの説明をしています。

コンテンツ全部に目を通していただければわかると思いますが、要約しますと、ガスライティングとは、ターゲットの自信、自尊心、精神バランス、人間関係などを損ない、身体的、物理的にではなく、精神的、社会的に破滅させるための、攻撃手口の数々です。攻撃者たちは、複数の人間の、巧妙に分散化された、様々な手口の積み重ねにより、自分たちは善人を装いながら、対象を抹殺します。
そのために、加害者たちは、まず対象の個人情報を徹底的に集められるだけ集めます。(住所、電話番号、職業、職場とその電話番号、家族関係、友人関係、職場人間関係、所有する車、バイク、趣味、銀行口座番号、クレジットカード番号などなど)。また可能であれば、自宅や車の鍵を盗んだり(そして返しておく)、借りたり(友人や、家族として)もします。
それから攻撃を仕掛けます。攻撃といっても集団で殴ったりするのではなく、ささいな不思議な出来事、気になる出来事、ちょっとした不幸、などを次々に仕掛けるのです。
例えば、こっそり帽子を入れ替えて、サイズの違うものにしておく。車に忍び込んで、シートの位置をずらしておく。新聞を抜き取っておく。服のポケットに染料を忍ばせ、色落ちさせる、などなど。こういった攻撃は、それ一つ一つは、被害者が偶然に起きたこと、と自分に納得させることができるものです。
さらに、加害者は、周りの協力者に、対象人物について話させる(悪口など)ことで、被害者は自分が何か話題になっているという、という妄想を抱きます。被害者がその人たちにそのことを尋ねれば、勿論そんな事実を否定します。また、対象者の職場の人間に、あるいは友人たちに、あるいは家族に対して、その対象者の悪口をばら撒きます。もしくは対象者のいない間に、ポルノ雑誌や、麻薬、あるいは盗んだと勘違いされるような他人のものを忍ばしておきます。あるいは、対象者のメールを改ざんし、セクハラをでっち上げ、仕事を妨害します。あるいは運転免許証を偽造し、すりかえることで深刻なトラブルを引き起こします。
そういったことがここには書かれています。(詳細はこのページを直接読んでください)

そうやって、対象となった被害者は、かずかずの不思議な不幸、出来事に、自分の頭がおかしくなったのでは、と自分を疑い、自信喪失をするでしょう。それでも何かがおかしいと気づき、「よくわからない複数の人間に嫌がらせされ続けている」と友人知人家族に相談すれば、たいていの人は、いや君の勘違い、ちょっと精神がやんでいるんでは、と思うでしょう。そして、それら周りの人間との関係が悪くなり、被害者は孤立します。被害者は疑心暗鬼になり、周りの人間を疑い、「過敏」になるため、実際に加害者の攻撃ではない、本当の偶然に対しても、ガスライティングと区別がつかなくなり、それらを人に次々と必死に話せば、完全に精神病扱いです。(この意図された「過敏」というのは、電磁波「過敏」症も含めて、これらの犯罪の一つのキーワードであると思ってください)
人間関係に病み、身体的に病んでいき、ついには仕事を失い、孤立し、誰にも相手にされなくなれば、一人の人間の抹殺が完了します。(あるいはそれでも完了せず、延々と続くのかもしれません。)

さらに鍵を盗んだリスクの大きい住居侵入などをしなくても(私は、そこまではまだされていないと思っています)、このガスライティングには様々な派生手口があります。
再びサイトAGSASの、今度は「手口の用語集」を開いてください。
これもページを直接お読みいただくとよいのですが、自分なりに派生手口について簡単にまとめますと、
「アンカリング」・・・音や光や仕草や物などを繰り返し、見せたり聞かせたりすることで、被害者に「狙われている」という精神的プレッシャー、妄想を与える。(咳払い、携帯電話をぱちぱちやる、被害者をちらちら見るなどなど)
「ノイズキャンペーン」・・・常に、被害者の周りでわざと騒々しい音を出して、生活を妨害する。(深夜のステレオ。隣や上の部屋からの物音。車のドアの閉める音。アイドリングなど)
「コリジョンキャンペーン」・・・車やバイクや、自転車や人によって、わざとぶつかろうとする。
「付回し」・・・人で、車でとにかく付回す。あるいは先に対象が行く場所に待ち構えている。
「ストリートシアター」・・・対象が通行する場所に待ち構えて、様々な演技をする。
「ほのめかし」・・・個人情報に関することを、身の回りで話題に混ぜてほのめかす。

個人的に幾つか印象に残った経験を紹介しますと、例えば、夜にジョギングをする習慣があったのですが、走ってマンションの前まで戻ってくる直前、辺りには他に誰もいないのですが、ジョギング姿で一人立っていた若い男が、突然私めがけてダッシュしてきて、ぶつかるぎりぎりのところで脇を通り過ぎて走り去っていったのには、さすがに唖然としました。(コリジョンキャンペーン)
また、ある時地下鉄の駅で電車から降りて改札に行く途中、ホームで待っていた男(高校生くらいの!)が携帯電話を手に、びっくりしたような顔でこちらをちらちら見ながら急に携帯電話に話かけ始めました。無視して改札を出たのですが、ふと振り返ると男が壁の陰から顔だけ出して、必死にこちらを見ながら携帯電話に話しかけているのです。さすがに頭にきて、再び改札に入ると(定期を持っていたので)、戻ってくると思っていなかったのか、男は脱兎のごとく駆け出し、階段を上って反対のホームに回り、それでも柱の陰に隠れながら線路越しに、こちらをちらちら見つつ携帯に話しかけ続け、こちらもそのまま見ていると、とうとう反対方向の電車にのって去っていってしまいました。(付回し?)
私の場合は人的被害が酷い人と比べれば少ないと思いますが(あるいは単に鈍いだけかもしれないですが)、それでも対象者に選ばれるとこういった様々な不可思議なことが、集中して頻繁に起こるようになります。
重要な点は、個人的な経験からは、加害者たちは、「対象者に対しては」基本的に攻撃をしていることがはっきりわかるように、仕掛けるということです(被害者が攻撃されているとが気づかなかったら、全くの骨折り損でしょう。)被害者が撮影した動画などを見たことがあるとわかるかもしれませんが、例えば、付回しで、歩いていく対象の前を次々に、様々な格好(作業服姿、スーツなど)をした人間がさえぎるように通り過ぎるということを仕掛けるとすると、彼らが電信柱の陰などに半ば隠れて立ち、スタンバイしている姿が、被害者にはよく見えます。それで被害者は気づくのですが、回りからは、それが何か特別なことをやっているとはほぼ気づかれないでしょうし、人にその経験を被害者が話しても、やはり、その不思議感が理解されることは難しく、悪ければ気ちがい扱いされてしまいます。(それが狙いです)。
仕掛ける場所も自宅の前ですとか、職場の前ですとか、どうしても通らざるを得ない場所が選ばれることが多いです。例えば、ある時、アルバイト先に行く途中、その職場のすぐ手前、ガードの下の暗がりで立ってじいっとこちらを見て待っている若い男女(美男美女です!)がいて、私がいいところまで近づくと、おもむろに二人はこちらに背中を見せ、手を握り、私の歩くスピードとほぼ同じペースでその前を歩いて、楽しそうに話しながら(話すふりをしながら)そのまま去っていきます(私は職場へ向かう階段を上っていく必要がある)。そのときの二人のあまりに役者じみて伸びきった背筋や、美女の手を口に当てて微笑む様、不自然にも完璧に描かれた美しい幸福カップルの姿に(恐らくある種の寂しさをこちらに与えようという意図でしょうか)、感動して、おかしくなり、おひねりを投げてやろうかとすら一瞬考えましたが、やめました。しかしそれですら、他の通行者から見れば、ほぼ絶対にストリートシアターであるとは気づかれないと思います。

③「自殺強要ストーキング」(全方面的抹殺プログラム)

牧歌的な話はここまでにしましょう。というのもこの犯罪に牧歌的な部分は全くないからです。
こういった様々な手口で、あるいは職場から、路上、出かけた先、家など様々な場所で、延々と続けられる嫌がらせ、ストーキング行為をまとめて、AGSASの管理人は「自殺強要ストーキング」と呼んでいます。(詳しい定義は直接ページを見てください)。それは実際に自殺者が出ているからであり、加害者がそれを目指していると推測できるからでしょう。つまり、これは間接的な殺人行為である、ということです。私もそう思います。
あるいは別の表現では、対象となった人間の「全方面的抹殺プログラム」であるといえます。
職場での嫌がらせ行為を、「モビング」といい、これは従業員の首切りをする時に、会社の人事部によって仕掛けられることもあるといわれていますが、もちろん別の加害団体によって仕掛けられることもあるでしょう。その場合に、嫌がらせによって被害を訴える従業員は、産業医にかかることを執拗に勧められ、勿論その精神科医もグルであり、統合失調症などと診断されて休職に追い込まれ、そのまま復職できずに退職に追い込まれるケースが一つの典型のようです。
いずれにしろ、仕事を追われれば、被害者は経済的に困難になり、(経済的抹殺)社会的なステータスでもダメージを受けます(社会的抹殺)。さらに被害を、友人、家族に話すことで、精神病扱いされて人間関係を損なうことになり(人間関係的抹殺)、孤立し、いったん精神科で精神病の診断歴がつけられれば、いっそうにその話が信用されなくなり(信用力の抹殺)、場合によっては家族によって、精神病院に強制措置入院させられるかもしれません(精神病院投入型抹殺)。さらに後述する電磁波攻撃などで実際に身体的に消耗することもあり(健康の抹殺)、ついには本当に精神を病んでしまい(精神の抹殺)、追い詰められて身の回りの人間を刺すなど犯罪を犯し、警察に捕まったり(監獄投入型抹殺)、その全ての苦痛から逃れるためという形で、あわよくば自殺に追い込むこともできるでしょう(究極的抹殺)。
あわよくば、というのは、あくまで加害者たちがつかまらない範囲でその個別の対象者に可能なことをやれるとこまでやる、ということです。加害者の身の安全が第一のはずです。実際にどこまでやるか、ということに関しては、その加害者の意図、経験、ネットワーク、資金力、などなど、加害者サイドの様々な事情によって違ってくるのでしょうし、被害者の抵抗の形によっても、多少変化はあるでしょう。

④ガスライティング・クラブ (デイビッド・ローソン氏の先駆的研究)

では、こういった犯罪を犯す人間、団体とは、いかなる人たちなのでしょうか?
残念がなら、この集団ストーキングに関して、日本で研究している人はいないようです(私は知りません)。ですので、やはりこれも、外国の方の研究成果に頼ることになります。それが可能なのは、この全方面的な人間抹殺を意図したと思われる
集団のストーキング行為は、そのそっくりの手口、現象が主に先進国を中心に、国にまたがって見られるからです。
ここでまたAGSASに戻ってください。トップページの一番下の方にある、「アメリカ・カナダにおける現状」があります。
ここには、カナダで反ギャングストーキング活動を長くされているエレノア・ホワイト(Eleanor White)さんによる、反ギャングストーキング宣伝活動スピーチの日本語訳が載っています。
ホワイト氏(自身も被害者)はこのスピーチの大部分を、先行研究者であるデイビッド・ローソン(David Lawson)氏の2001年の著書である"Terrorist Stalking in America"(『アメリカにおけるギャングストーキング』)についての言及に費やしています。(私は未読です。)
お読みいただければわかりますが、このローソン氏が、ある日家で通信走査装置(通信の傍受装置)を使って無線を聞いていると、車に乗った女性が別の車を追って、車の型やナンバーなどを仲間に告げているのが聞こえてきました。また別の日にも、同じ周波数で同じ女性が、車を追っているのが聞こえ、さらに別の日には同じ女性が、今度は別の車を追って、仲間と通信しているのが聞こえてきました。彼女らは、とても警察とは思えないのに、「逮捕」という言葉を使っていたそうです。ローソン氏は無線傍受によって、謎の自警団らしきグループが食事に集まる場所を突き止め、行ってみます。するとそこでは、彼らがまるで警察官であるかのように、数々の活動を議論していました。そしてその場に本当の警官も同席していました。
ローソン氏は、ニューヨーク、フロリダ、カナダに移り住んだ数年間に、無線傍受によって、これらのギャングストーキングのグループに潜入し、彼らと知り合いになり、彼らのミーティングに参加し、対象に対する調査や嫌がらせに同行して、彼らのことを学んでいきました(凄い!)。ここでこのグループが、処罰する対象に対して行なっていた嫌がらせ手法こそが、私たちが今まで見てきた、いわゆるガスライティングだったのです。
以降、ホワイト氏のスピーチでは、このローソン氏が学んだ、ギャングストーキング・グループの様々な側面が述べられます。
長い文章になりますので、自分なりに端折って、説明します。(詳細は直接サイトから、スピーチ原稿を読んでください)
○ローソン氏はこのグループの行動を、「主義・主張によるストーキング」と定義しています。(よって、彼の2作目の著作の題名は"Cause Stalking."(コーズ・ストーキング)になります)。というのも彼らは、主義・主張のために行動している、と称していたからです。
こういった主義によるストーキングは、もともとK・K・K(クークラッククランと読む。白人至上主義秘密組織)が開発し、1990年代初頭から段々に「過激派」によって巧妙に使われていった、とローソン氏はいいます。
○しかし実際のところは、主義というより、グループの都合で適当に事情をでっちあげてストーキング対象が選ばれたり、資産家の復讐に使われたり、企業によって都合の悪い人間を攻撃する手段として雇われることもある、というようです。
○メンバーは、「過去の隠されたリーダー」によって組織されます。その経歴は隠されることが多く、大物風に演出されます。
○リクルートされるメンバーは、職業階層的には底を支えているような人が多く、あらゆるドアの鍵を開けられるビルやホテルの門番、色々なところに出入りできる警備員や電気関係会社の従業員、盗聴のできるケーブルテレビや電話会社の従業員、仕事中にターゲットを車で追い回すことができるタクシードライバー、消防署の職員、などなど実に様々です。特に、職場でうだつの上がらないような、自尊心の低い、不満を抱えた人間が選ばれます。
あるいは、自分が諜報員か何かと勘違いしているような知的障害者が使われることもあるようです。
○メンバーには、ターゲットこそが彼らの日常の自分自身の問題の原因である、と教えられます。そして、メンバーの自尊心の低さに漬け込んで、グループによる力の幻想を与えて、グループに依存させるようにします。
○そして彼らは、ターゲットを追い回し、今まで見てきたような様々な工作を仕掛けます。例えば、よくある手として、対象者が集合住宅に住んでいた場合、その上下や隣の部屋を借りたり、又貸ししてもらったりします。そして、24時間監視し、騒音などの攻撃を仕掛けます。あるいは戸建住宅でも、ターゲットの隣近所の住民に協力を求めますが、そういった協力者を得るためには、脅迫や、覚せい剤、金銭などの供与や、愛国心に訴えたり、と様々な手段があるようです。(ターゲットが小児愛好者であるとか、危険人物であるなど、様々なデマが使えるでしょう)
○あるいは様々な車による妨害行為をします。
○あからさまな嫌がらせは対象者が一人で、つまり目撃者のいないときに行なわれることが多いです。
○ターゲットがどこに行っても付回し、旅行にいっても、事前に旅行予定を調べて準備し、国中を追跡して、嫌がらせを仕掛けます。
○様々な風評被害を巻きます(麻薬売人である、売春婦であるなどなど)
○メンバーに支払われる金銭は、少ないといいます。(エレノア氏は資金源の一つとして、薬物売買による収益を指摘しています)。
そして最も大事なのが以下の点です。
○メンバーは自分たちが警察の助けをしている、地域にとって危険な人物を取り締まっている(つまりいいことをしている)と称しています。それに対し、消防署組織、警察組織などの公務員までもが、ストーキンググループを支援してきた、という歴史があるというのです。あるいは地元のラジオやテレビなどのメディア関係者が参加していることも珍しくないといいます。そういったことが、グループに力という幻想を与えることになるのだそうです。
○また警察官に対するインタビューでは、警察官の協力の理由について、警察官自身がターゲットになる可能性もある、ストーカーグループの人数の方が、警官の数よりも多いこともある、などの理由も挙げられています。

詳細は、スピーチを読んでいただきたいですが、驚くような世界のようにも、あるいはそのようなことは当然ありうることのようにも(ある種の陰湿な村社会的いじめ?)、どちらにも私には思えます。
誤解を招くとよくないですが、『ファイト・クラブ』(1999、アメリカ)という映画が、このギャングストーキンググループの雰囲気を理解する助けになりはしないか、という気がします。この映画の中では、ブラッド・ピット演じるアナーキーな思想を持ったリーダーが、まさにこういった自尊心の低い人間を集めて、テロリストグループを組織し、様々な工作を(この場合はストーキングではなく反社会的工作)をしかけていくのですが、その雰囲気が、ここに描かれる世界に近いように思えるのです。原作者のChuck Palahniukは(原作は1996)は、以前私は好きで、よくそのインタビューなどをネットでよく読んでいたのですが、この作品は色々な事実を再構成したものだ、ということを言っていましたし、この作家は街の裏事情のようなことに詳しい人なので、実際のストーキンググループを参考にこの作品を書いたとしてもおかしくはないと私は推測しています。

さて、ホワイト氏はスピーチの中でこのローソン氏の著作を引用しながら、色々批評を加えています。それを見ていってもいいのですが、インターネットで、ホワイト氏がこの集団ストーキングについて知らない人に対し、説明しているブックレットが見つかりましたので(2011年10月26日改定とあり)、新しいものですのでこれを使って考えていきましょう。

⑤「オーガナイズド・ストーキング」とは何か? (Booklet“ORGANIZED STALKING: INFORMATION FOR PEOPLE FOR WHOM THIS CRIME IS A NEW ISSUE”より)

ホワイト氏によるこのブックレットは、この犯罪について、現状わかる範囲で非常にわかりやすく全部まとめてあります。その分析も鋭く、正直これをお読みいただけるなら、このブログ自体がいらないのではとすら思うのですが、日本語訳がないので端折って解説していきます。(ブックレットの内容は、今後もこの犯罪の分析の議論における、一つのたたき台になると思いますので、読める人は、まず目を通してください。上記章題から開けます)

○まずホワイト氏の「オーガナイズド・ストーキング」という言葉の定義(一般的には他にもギャングストーキング、コミュニティストーキングなど様々な呼び方が使われます)ですが、「ネットワーク化されたストーカーのグループによって選ばれたターゲットに対して行なわれる監視と加害」になります。一般的に理解されている単独のストーカーや、単独の人間によって雇われた複数人のストーキングではなく、相当数の人数のグループによって行なわれ、ある地域のグループは他の地域のグループと固く結びついている、といいます。(それがどのようにして可能かが、今後の一つの鍵になるでしょう)
○リクルートされるメンバーの一つの典型的な考え方としては、一般の司法、警察制度が裁かない「地域による真の正義」の実行、ということになるようです。
○その手口はコインテルプロ(1960年代を中心にFBIによって行なわれた、左翼や反体制者狩りのプログラム)に似ているけれど、特定の政府や私的機関が関わっている証拠は今のところみつからず、政府が被害の訴えをことごとく無視するという形で加担している、ということはできる、としています。
○重要な点として、同様の手口の被害が、国をまたがって、会ったこともない被害者の間で共通している、ということです。(その理由を考えるのも、今後の一つの鍵かと思います)

さて、このブックレットの中で、ホワイト氏はローソン氏の仕事に敬意を払いながら、主に2点について疑問を呈しています。
その一つは、ローソン氏がグループの正体を、「過激派」、「外国テロリスト」、「反政府組織」などと結論付けているのに対し、ホワイト氏はそのような証拠はない、と考えています。例えばThe Patriot Movementという愛国者勢力を、ローソン氏は「過激派」と位置づけていますが、ホワイト氏はむしろ、彼らはオーガナイズドストーキングに反対している、といいます。(こういうことを書くのは、同様のさまざまな意見の違いが、日本のストーキングを考える時に出てくると思われるからです)
また、ローソン氏がメンバーの職業について、主に経済的にには底を支えているような人たちを挙げているのに対し、ホワイト氏は例えば医者の関与など、社会的にも満たされている人間の関与も指摘しています。(だから、そのような人間が犯罪に加担する理由を考える必要がある)
そして、もう一つの重要な点が、加害の方法についてローソン氏はテクノロジー犯罪について、一切触れていない点です。
そう、つまり、このブックレットでは、いわゆるガスライティングのほかに、電磁波攻撃、音声送信などもオーガナイズド・ストーキングにおける攻撃手法としてあげているのです。(ブックレットではThrough-Wall Electronic Weaponsと表現されています)。当然でしょう、多くの同じ人間が両方の被害を訴えているわけですから。むしろローソン氏がこれらハイテク犯罪について取り上げなかった方が不思議であって、ホワイト氏はその点に関しては、ローソン氏が脅されていたか、買収されていた可能性も指摘しています。
ここでようやく、私たちが今まで見てきたテクノロジー犯罪というものが、オーガナイズドストーキング・グループによって採用された、ガスライティングと同様のターゲットに対する攻撃オプションの一つである、ということがわかってきます。勿論原理的には、機材を持っている人間であれは誰でも電磁波攻撃ができますが、同じ被害者が両被害を報告していますので、そのように考えてとりあえず差し支えないと思います。考えてみれば、テクノロジー犯罪は、その攻撃の正体が被害者自身にとってわかりにくい、他人からはまずわからない、従ってその被害を他人に訴えると精神病扱いされる、また部屋の外から攻撃を仕掛けられる、などガスライティングの利点と一致し、それでいてこちらは身体的なダメージを直接与えることすらできますので、ストーカーたちにとってはまさに最高の攻撃法であるといえるでしょう。
ただ、攻撃オプションの一つであるといっても、重要な点があります。つまり、そのような機材の入手は様々な観点から容易ではないわけで、(恐らく秘密厳守の点からもメンバーの一部しか、この兵器の存在を知らないのではないでしょうか)その提供者などを考えることはこの犯罪を考えていく一つの手がかりとなるはずです。

さて、ブックレットではテクノロジー犯罪についてまるまる一章が割かれていますが、ホワイト氏は被害として報告される全てのハイテク攻撃が存在していると認めているわけではありません。
この点についてはホワイト氏は、そのテクノロジーがしっかりと説明され、科学雑誌や政府のリポート、メジャーな新聞、雑誌などの媒体よって発表されているもの以外は「個人的意見」である、など厳格に基準を定めています。例えばHAARP(アラスカにある電離層の研究の施設ということになっている無数のアンテナ群)が特定の個人を攻撃できる、という意見や、思考盗聴が衛星を介して可能であるなどの主張などは、説明されてない、と言っています。
また付きまといに関しても、些細な光を過大に被害として表現したり、しばしば報告される“air stalking”(航空機やヘリコプターを使ったストーキング)についても、疑問を呈しています。
ホワイト氏はインターネット上の様々な関連ページが、信頼に値するかの評価も行なっていています(ブックレット内にリンクあり)。そういう点からみると、科学的根拠もあいまいに思考盗聴などがある、と結論付けているこのブログもいささか問題ありでしょう。正直大部分が個人的意見ですので、人につっこまれれば色々自信もなくなってきますが、そのことも含めてこの件はまた別の機会に考えて見ましょう。ただ、問題解決のためには、この犯罪について行政を納得させなければいけないわけですから、ホワイト氏のこういった情報の信頼性に対する仕事は、とても大切なことであることに違いありません。

またローソン氏が主に潜入調査によって加害者サイドの研究をしてきたのに対し、自身が被害者で、他の多数の被害者に接触してきたホワイト氏は、被害者サイドの研究が詳しいです。
何故、被害者になるのか、これがまず第一の疑問になるでしょう。活動家が対象となったコインテルプロなどと違い、オーガナイズドストーキングの被害者は一般市民ですので、被害者の誰もが知りたいことのはずです。この点に関して彼女は、①何故、加害が始まるのか? ②何故、加害がいつまでも続くのか? の二つに分けて考えていますが、同意できます。
①に関しては、個々の被害者による被害が始まったと思われる理由として、政府や企業にクレームをつけたこと、遺産を引き継いだこと、離婚したこと、犯罪を目撃したこと、復讐、など色々あげられますが、大部分の方はわからないようです。
②に関してはLIE CAMPAIGN、つまりデマがその手法の一つのようです。被害者はいつの間にか、ヤクの売人、泥棒、前科者、小児愛好者(ホワイト氏はこのケース)などになっているのです。実際に、彼女は自分の誤解が解けたことによって、今まで監視に加わっていた幾人かと逆に親しくなれたといいます。しかし同時にそれでも加害を続ける人もいるわけです。するとグループメンバーの加害理由にしても、他のメンバーに認められたいとか、様々な加害者の個々人の事情もあるのではと推測できます。そしてここに加害者の階層が2つ(私としては3つ)に分類できます。
A つまり地域レベルでのストーキンググループのメンバー。
B その管理者と、さらに上の存在。
(C 様々な理由による一般人の協力者)
さらに、これらの犯罪が当局によってことごとく無視される構造があるわけです。その理由ははっきりわからないとした上で、彼女はナチスや旧ソ連の独裁性との類似を指摘します。
さらに、同様の犯罪が、国にまたがって存在するわけです。
こういったものを可能にする背後に何がいるのか、やはりわからない、というのがホワイト氏の結論のようです。そして彼女は、あくまでも私的意見として、独裁を志向するす、国際的なパワーエリート勢力による、地域的な尖兵、というようなイメージを述べています
これらのことを頭に入れて、これから私たちはこの犯罪を分析していかなければならないわけです。
(*その他にもこのブックレットには統計資料、警察官のこの犯罪に対する証言、多数の被害の例、テクノロジー犯罪の技術的資料など有益な情報にあふれていますので、重ねて一読をお勧めします)

⑥再び「集団ストーキング」とは何か?

さて今まで北米におけるオーガナイズドストーキング、あるいは世界に遍在する犯罪としての組織的ストーキングを見てきましたが、再び私たちはオーガナイズドストーキング、ギャングストーキング、コーズストーキングではなく、「集団ストーキング」、私たち日本の「集スト」について考えなくてはいけません。というのも、たとえ同様の犯罪が国にまたがって存在するにしても、やはり日本には日本に固有の事情があり、日本の加害者と加害団体、日本の被害者、ネットワーク、利害関係、背後関係があるからです。
しかし先に結論を述べるならば、既にエレノア・ホワイト氏によって述べられているのと同様に、現状では、残念ながら加害者団体や加害者勢力を特定したり、被害者の共通点を指摘できるような証拠を、少なくとも私は持っていません。
例えば、AGSASの管理人は、自殺強要ストーキング実行のネットワークに該当する可能性があるものとして、警察主導で作られた警察協力団体の防犯ネットワーク(様々な民間の防犯地域パトロールも含む、警察、消防、警備会社、タクシー会社、郵便局、宅配業者、新聞配達所、そのほか一般企業、ボランティア団体などによるネットワーク)を指摘しています。正直、家へ向かう途中で何故かパトロール車が路地から何台も連なって出てきたり(あの青白い光には辟易してます)、家から出るとすぐ近くに、RPGゲームのパーティのように縦列に連なった4人の若い防犯員の男達が歩いていたりすると、昼間からご苦労様だと感心しますが、それらが何かの偶然ではないとする根拠を、私は持ち合わせていません。また、被害報告のところで、ある特定の団体を加害団体と推測していると書きましたが、繰り返しますが証拠はありません。正直、色々な可能性が考えられると思っています。
しかし2点ほど申し上げておきたいのですが、まず、特定の加害組織を特定することができなくとも、さまざまな情報を元に可能な限りで色々と考えてみることは、やはり無駄ではないと思えます。犯罪者あっての犯罪ですから、これは無視できないです。ですのでこの後からは、日本の被害者、加害者の分析をしていきたいと思います。
もう一つは、加害団体の特定や、被害者の被害の理由の特定や、加害のテクノロジーの特定も含めて、その必要性は必ずしもないと思います。被害者が、存在するかもしれない巨大な加害者勢力に正面から立ち向かっていっても、勝てる見込みは薄いでしょうし、元来刑事事件の捜査、立証は警察、検察、司法の仕事です。彼らにはそれを可能にする資金も力もあるはずです。背後関係の研究はマスコミや学者が行なえばよいことです。彼らにはその技術や、人員、資金、そしてその責任があるはずです。それらを全ての証明の責務を、攻撃を受けて弱っている被害者に負わせるのは酷な話であり、実際無理でしょう。ですから、いつも繰り返しになりますが、必要なのはそれらの公的組織が動かざるを得ないようなところまで、世の中にこの犯罪が知れ渡ることだと思います。
幸いにもホワイト氏も同じことを述べておりますので、ブックレットの最後の部分を引用して終わりたいと思います。
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>(引用)<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<
As to what you, reader, can actually do to help?

The answer is simple and not expensive. Learn about organized stalking and electronic
harassment, and discuss it with as many friends, family members and associates as you can
comfortably. It is this writer's belief that the only way the crime of organized stalking can be
stopped is to make the general public fully aware. And you, reader, can help with that easily.

(日本語訳:あなた方が読者に関して、手助けのために実際何ができるでしょうか?
答えは簡単ですし、高くつくものではありません。もっとオーガナイズドストーキングとエレクトロニックハラスメントについて学び、それについて快く話せる範囲で、たくさんの友人、家族や同僚の人たちと議論してください。オーガナイズドストーキングという犯罪を止める唯一の方法は、一般公衆がはっきりとこれを認識すること、これが著者の信条です。そして、今お読みのあなたは、それを簡単に手助けすることができるのです。

(P.47 / “ORGANIZED STALKING:INFORMATION FOR PEOPLE FOR WHOM THIS CRIME IS A NEW ISSUE”/
Eleanor White/ Revision of October 26, 2011/ http://www.stopos.info/osatv.pdf)

>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>(引用終わり)<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<

(ここまで長々とお付き合いいただいた方、本当にありがとうございました。) 
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  1. 2011/11/14(月) 21:36:24|
  2. 集団ストーキング
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silverbullet

Author:silverbullet
この犯罪を知らない方は、周知活動のために運営しているこちらのサイト http://stopeh.org/wordpress/
をご覧下さい


2011年5月に、長く続いていた異様な体調不良が電磁波攻撃によって引き起こされていること、数々の近隣住民による嫌がらせがガスライティングとよばれる一式の犯罪技術であることを知りました。犯罪被害の認識は、2011年5月ごろ、千葉県市川市の集合住宅での集中的な被害によってわかりましたが、その後に得た知識から今までの長く続いてきた症状と状況を分析して、被害が10数年前の大学在学時に始まったと理解しています。
被害が厳しく、市川市内で一度転居し、現在は多摩地区に避難しています。しかし昼夜問わず24時間相変わらず攻撃が続き、この卑劣な犯罪から逃れる方法がないらしい、ということがわかってきました。よって、この見えない巨大な敵と闘うより仕方が無く、犯罪の撲滅のために可能な方法を考えていこうというブログです。
問題解決のためには、法整備、警察、行政に対する圧力など、TI(ターゲッティド・インディビデュアル)と呼ばれる被害者の協力と行動だけでなく、非被害者である無数の一般の方々による認知と手助けが必要不可欠です。
是非このブログに限らず、インターネット上に溢れている無数の被害者の声に耳を傾けて、この卑劣な犯罪の撲滅のために力を貸してください。

お問い合わせはこちらのメールアドレスへ。
info@stopeh.org


この悪魔のごとき犯罪の撲滅と、被害者の救済のため、どうか力を貸してください。

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